骨折の手術後の痛みってどれぐらい?生活に支障がでるの?

骨折したときには医者から手術を勧められることが多いです。

しかし、手術後の痛みが激しいとも聞きます。

骨折した時に手術をしたほうが良いのか、

しないほうが良いのか?悩むところです。

軽度の骨折では、手術しなくても

治りが早いですが、専門家に言わせると、

やはり手術したほうが完治は早いようです。

それは、手術をしないと、安静にして

寝たきりになる期間が長いから。

その分、リハビリに入るのも遅くなり、

全体的に時間がかかります。

また、手術をしないことにより、

骨がずれるなど、二次的な障害

追ってしまう危険性があるため、大体は手術を勧められます。

しかし、手術は特に、手術後は痛みがあると言います。

どれくらいの痛みがどの程度続くのでしょうか?

今回は骨折の手術の痛みについてお話します。

骨折の手術後の痛みはいつまで続くもの?

骨折の手術後の痛みはいつまで続くのでしょうか?

骨折の種類と度合いにもよりますので、一概には言えません。

一般的には骨折の手術後の痛みは以下の3つに分けられます。

まずは手術で切ったところの痛み

これは骨折に限りません。

この痛みは1~2週間で軽くなってくるのが普通です。

次に骨折している部分の痛み

これは大体2~3週間で痛みは取れるようです。

最後に骨折の際におった打撲などの痛み

これは1週間程度で取れるでしょう。

併せて考えると、手術後3週間ほどで

すべての痛みがなくなるはずです。

しかし、骨折の種類や度合いによっては、

1カ月以上痛んだという話も聞きます。

手術直後、麻酔が切れた時の痛みは

骨折時の痛みよりも大きいと言います。

どうしても我慢できない痛みは手術後1日のようです

皆さん痛み止めを処方してもらったり、

点滴で入れてもらって耐えているようです。

その後は徐々に痛みが引いてゆきますので、

なるべく痛みが早く引けるよう、

医者の指示に従って術後管理をしてください。

骨折で手術しないという選択肢もありなの?

骨折は必ずしも手術しなくても治る場合もあります。

それでは、手術しないで治すという選択肢もあるのでしょうか?

手術をしないで治す方法を保存療法と言いますが、

全身状態が悪い人に使います。

つまり、体が手術に耐えられないくらい弱っている場合です。

手術しないで治せるかどうかは

骨折の種類と程度によっては可能です。

二の腕やすねなど他の部分と癒合

(他の骨とくっつくこと)することがないような場所。

このような場所での骨折はあまり痛みもなく、

歩きや車いすでの移動も可能です。

股関節の部分の骨折でも2~3カ月で

体重をかけられるようになります。

でも次のような問題もあります。

手術を行わないということは、寝たきりの期間が

長くなるということになります。

そうすると、それに伴う合併症により、

骨折以外の疾病が起こることがあります。

例えば、床ずれ尿路感染肺炎などです。

これらは高齢者の方々に多くみられますが、

そうでない方にとっても起こります。

また、高齢者でなくても上のあるように

完治までの期間が長くなります。

そのような理由から医者は手術を

しないことをあまり勧めないのです。

一日も早く手術すれば、その分、

完治までの期間が短くなります。

まとめ

如何でしょうか?

骨折の手術後の痛みは想像を絶するようです。

骨折した時に手術するかどうか?

その判断基準は骨折の部位、種類、

度合い、身体の状態などになります。

とても当事者が決められるものではありません。

これは経験豊富な医者の判断に従うのが一番と思います。

ただし、手術前に手術後の痛みに不安がある事、

できることなら手術をしないで治したいこと、を伝えて、

医者の意見を聞くことも大切です。

それができないほど緊急の場合は

医者の独断で手術されても仕方ないでしょう。

手術後は医者の指示に従って痛みを

コントロールして、一日も早く

完治できるよう心がけましょう。

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