冬期講習に通うのは中二の冬からでは手遅れ?高校受験対策は中一の冬から始まっている!?

冬休みはクリスマス、

お正月と華やかなイメージばかりが

先行しますが、

非常に誘惑の多い時期です。

テレビゲームに熱中したりダラダラとテレビを見ていると

あっという間に冬休みは終わってしまいます。

終わり際になってあわてて宿題に取り組むのが関の山。

結局、宿題だけで手いっぱい。

全然勉強できなかったと後悔することになりかねません。

冬期講習に通うことは、勉強の習慣化を図り、

基礎学力という土台を強固にするのに最適です。

特に数学や英語は基礎の積み重ねが重要です。

これから学年があがるにつれ、

難しくなっていきますので

今わからなければ、

授業についていけなくなります。

しっかり基礎をかためておけば

今からなら十分、難関校も狙えます。

また、冬期講習に通うことで

勉強、遊びとメリハリのある充実した生活

送ることができます。

では冬期講習はどの塾がいいのか。

この塾の選択がキーポイントになります。

冬期講習なら駿台がおすすめの理由

「第一志望はゆずれない」のキャッチコピーで有名な

駿台がおすすめです。

駿台といえば河合塾、代々木ゼミナールと並んで

三大予備校と言われていますが、

高校受験対策には「駿台中学部」というのがあります。

ここの特徴は

学力に厚みをつける豊富なテスト。

「成長する学力」を創るをテーマに

「原理・原則からの理解」「総合力」

「解決力」を養成するカリキュラムと

プロフェッショナルな講師陣。

さらに生徒さんだけでなく保護者の方にもサポート体制は万全です。

そして何よりも難関都県立、私立校への高い合格実績。

これこそが駿台のすべてを物語っているといえるでしょう。

冬期講習を塾で受講すると値段はどのくらいかかる?

短期間ですが、

けっこうかかります。

高いところだと10万以上かかるところもあります。

冬のボーナスが冬期講習に消えた家庭も少なくありません。

ただし、科目、カリキュラムによってかなり値段に差がありますので

苦手科目を克服する。

得意科目は応用力をつけてライバルに差をつける。

といった目標をもって、選択するのもありかと思います。

まとめ

有名なうさぎと亀が競走した話。

うさぎが居眠りをして亀が勝利しましたが・・・

もし居眠りをしなかったら・・・

そう、

ぶっちぎりです。

冬期講習を選択したあなたは

居眠りをしない

ぶっちぎりのうさぎです。

高校受験はスタートダッシュが肝心です。

冬期講習から万全のスタートダッシュを決め、

そのままぶっちぎりましょう(志望高合格)!

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