貧乏ゆすりってまじでうざい!何とかならないものなの?

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地震かな?机が揺れている!

と、思ったら隣の机に座っている男性だった。

その男性は机の下で足を小刻みに振動させていた。

つまり貧乏ゆすりをしていたのです。

こんな経験は誰しもあるものです。

貧乏ゆすりと日本では呼ばれることから、

とても悪いイメージがあるようです。

「貧乏ゆすりやめてください!」

とも言いづらいですね。

でも、貧乏ゆすりは「うざい」と思っている人は相当多いようです。

ひとたび、

他人の貧乏ゆすりを気にし始めると大変です。

自分の集中力がかき乱されてしまうからです。

誰もいないところで貧乏ゆすりをしているなら問題はなさそうですが、公共の場所では他人に迷惑です。

貧乏ゆすりをしている本人にとってはメリットもあるようですが、

他人にとっては迷惑千万です。

そもそも貧乏ゆすりという言葉の由来とは

貧乏ゆすりという言葉は面白い表現です。

「貧乏」と「ゆすり」が合体した言葉ですが、

江戸時代から使われていた古い言葉です。

当時の俳句や川柳にこの言葉が使用されているのが確認できます。

また江戸時代の浮世絵師の式亭三馬の滑稽本にも貧乏ゆすりという言

葉がでてきます。

江戸時代には、

足をゆすると貧乏神に取り憑かれるという迷信がありました。

足をゆするという行為自体はあまりイメージが良くないことから生まれた迷信です。

貧乏ゆすりはADHDとの関連性が指摘されている

なぜ、人は貧乏ゆすりをするのか?

という疑問ですが、

最近の研究ではADHDと貧乏ゆすりの関係性が指摘されています。

ADHDは注意欠如多動性障害とも呼ばれ、その症状の一つに多動性があります。

多動性というのは、子供の場合は授業中にじっと座っていられないといった症状となって現れます。

そして、大人になると座ってはいられるのですが、貧乏ゆすりとなって現れてしまうということです。

もしADHDであると診断されたなら、

治療法は心理社会心理的療法がとられることが多く、

薬物療法はその補助として用いられます

心理社会的療法は、

社会つまり、

自分の周囲の環境と、

自分の内面、

つまり心理を調和させていく療法です。

ですから、

治療法には個人差がありますし、

周囲の人々の協力も必要です。

しかし、

貧乏ゆすりをしたからといって必ずしもADHDであるというわけではありません

あくまで症状の中の一つの例としてあげられているのです。

まとめ

貧乏ゆすりの原因がADHDだとわかれば治療を受けるのが望ましいです。

問題は本人に自覚症状がないときです。

自覚症状がなければ診察を受けるには至らないからです。

診察を受けさせるには、

貧乏ゆすりをしている本人にそれを気づかせてあげる配慮が必要なのです。

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