プロが教えるお歳暮「のし」の最も正しいルール!

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毎年恒例のお歳暮。

スーパーやデパート、百貨店に送り先リストを渡すだけで、

事務的に処理していませんか?

送り先が多い会社の贈答担当社員の方にとっては、

商品を選ぶだけでもひと苦労です。

そのうえで、さらに正しい「のし」について考えるのは面倒。

とりあえずお店任せにすればいいと、考えていませんか?

「のし」は包装紙のことだと思っていませんか?

「のし」について、

正しい基本的な知識を持ち、

自信を持ってお歳暮を贈る。

お歳暮の「のし」を見ただけで、気づく人はいるものです。

「この人は礼法をよく心得ている」

そう思われて嬉しくない人はいません。


心伝わる!お歳暮 「のし」のテンプレート

「水引」と「のし」が印刷されている包装紙を使うのが現代では一般的です。

しかし、

数百年前から伝わる日本の礼法では、

のしは折形と呼ばれ、紙を折って作られた飾りでした。

また「水引」は包み紙を結ぶ紙紐を指しました。

その二つを絵として一枚の紙に印刷したのが現代の「のし」と言われるものです。

ウェブ上には数多くのオリジナリティ溢れる「のし」のテンプレートがアップされています。

ただし、礼法的に間違っているものも多数あるのです

まず、「水引」の本数や色、結び方です。

お歳暮では、

本数は5本がスタンダードで、

色は紅白、

結び方は蝶結びです。

結び目の右側が紅、

左が白です。

結び目の中心の上に「お歳暮」の文字を入れて、

その右側に「のしあわび」の図案が入ります。

この図案にはさほど多くのバリエーションがあるわけではありません。

ほとんどがネクタイを裏返して逆さにしたような形です。

昔は本物のあわびを干して細く平らにしたものを紙で包んでいました。

これが「のしあわび」と呼ばれる由来です。

省略して「のし」と呼ばれます。

「水引」と「のし」以外に何かのイラストが描かれているテンプレートもありますが、

「水引」と「のし」がルールに沿っていればOKです。

見た目が美しい お歳暮 「のし」の書き方!

お歳暮の「のし」も一工夫して美しく見せたいと思う人は、

「水引」と「のし」の図案以外の部分に入れるイラストを工夫すると良いです。

植物や花などの図案を控えめに入れるのがポイントです。

あくまでも主役は「のし」と「水引」です。

主役を引き立てるような図柄を選ぶことが大切です。

あまりに派手過ぎる図柄は控えましょう。

まとめ

「のし」は日本に古くから伝わる礼法の伝統を受け継いでいます。

個性あふれる「のし」はとかく事務的になりがちな、

お歳暮をとても人間的な温かみのある贈り物にします。

「のし」の伝統的な意味を理解した上で、ユニークなデザインやイラストを考えてみましょう。




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