クリスタルガイザーは楽天で買うのが一番お得か検証してみた

アメリカで一番人気のミネラルウォーター

「クリスタルガイザー」

日本でも、クリスタルガイザーは飲みやすい

ミネラルウォーターとして

安定した人気があります。

クリスタルガイザーは

どこで買うのが一番お得なのか?

やっぱり楽天で買うのが最安値なのか?

クリスタルガイザーは、

何本単位で買うのがお得か?

色々と検証してみましたので、

これからミネラルウォーターを

定期購入したいと思っている方は、

是非参考にしてみて下さいね!

クリスタルガイザーは楽天で購入するといくらで買える?

クリスタルガイザーは楽天で買うと

いくらで購入できるのか?

ネットで検索して行くと、

クリスタルガイザーは、

500㎖ のペットボトル48本を

1パックで購入するのが主流の様です。

よって、この記事でも500㎖ 、48本パックの

単位でどこで買うのがお得なのか、

検証して行きたいと思います。

まず、楽天でクリスタルガイザー

を購入するといくらで買えるのか?

2018年1月9日時点では、

「2,160円」という数字が飛び込んできました!

どうせ『税別』でしょ・・・

と思って良く良く見てみると、

なんと『税込』でした!!

税別なら2,000円です。

う~ん、安いですね。

そして楽天ですからもちろん(?)

送料は無料でした!!

(ただし、北海道と沖縄は除く)

ということは、楽天なら

全国どこで注文しても

クリスタルガイザー500㎖、48本を

2,160円で買えるということです。

でも、その後別のサイトで調べていて見つけたのが

「1,350円」という信じがたい数字。

たしかにクリスタルガイザー500㎖、48本。

詳しく見て行くと、『税別』でした。

ということは、『税込』で「1,458円」です。

しかも、送料が「748円」。

さらにさらに、北海道なら別途300円、

離島なら700円がかかります。

そうなるとMaxでは、『2,906円』

ということになります。

こうなると先ほどの値段より「700円」以近く高くなるので、

楽天での最安値は「2160円」ということになります。

それにしてもクリスタルガイザーは

安いですね。

他のボルビックやエビアンなどの

人気商品に比べても、とっても安いです。

クリスタルガイザーをamazonで買うといくらで買える?

つづいて、クリスタルガイザーをamazonで買うと、

いくらで買えるのか、調べてみました。

クリスタルガイザーのamazonでの最安値は

「2,300円」でした。

こちらも「税込」で送料は無料です。

楽天の方が若干安かったですね。

ところで、楽天でもそうなのですが、

料金表示を見ていると、

チラチラと頻繁に目につくのが

「並行輸入品」

「正規輸入品」の文字。

価格も最安値のものはすべて

「並行輸入品」でした。

Amazonでクリスタルガイザーの

「正規輸入品」をかうと『3,000円』です。

しかも、送料もかかります。

「正規」があるということは、それ以外は

「非正規」?

もしかして「違法?」なんて疑ってしまいます。

この違いは何なのでしょうか?

念のために少し解説しておきますね。

「正規輸入」とは、日本の正規代理店が

正式に海外メーカーから買い付けて

国内に輸入、日本の小売店や販売店で

消費者に販売するという流れです。

いっぽう「並行輸入」は、

日本の正規代理店を通さないやり方。

メーカーとは関係のない第三者が、

海外の小売店や販売店で買い付けてこれを

輸入します。

そして、国内の小売店や販売店からもしくは

食説消費者に売るという方法です。

基本的には、代理店を通さない分、

「並行輸入」の方が安いと言えます。

クリスタルガイザーをamazonで購入する場合も

例外ではなく、「並行輸入品」の方が

700円くらい安いです。

結局、クリスタルガイザーは最安値で買えるのはどこ?

結局、クリスタルガイザーは

どこで購入するのが、

最安値になるのでしょうか?

今のところは「楽天」ですが・・・

色々調べると・・・出てきましたよ~

なんと『1,800円』という数字が!!

しかも『税込』です。

売っている所は「LOHACO」でした。

クリスタルガイザーを

1本単位で考えてみると、

楽天では「45円」。

Amazonなら「48円」。

そして「LOHACO」なら

「37.5円」です。

しかし、良く良く見てみると、

1,900円以上お買い上げの場合のみ

「送料無料」でした。

ということはクリスタルガイザーの場合は、

500㎖,48本で「1,800円」ですから、

わずか100円足りません。

(悪意を感じるのは・・私だけ?!(笑))

ならば、2パック96本買ってしまえば、

イイのかもしれません。

それでも「3600円」ですから。

ミネラルウォーターですから、賞味期限は

まず問題ありません。

一日1本ずつ飲んだとしても、

約3か月でなくなりますから、

大丈夫ですね。

さらに家族が複数いれば、

あっという間に消費してしまう量です。

とここまで書いて、期待させて

大変申し訳ないのですが・・・

2018年1月9日現在で、

LOHACOのクリスタルガイザーは

在庫切れ状態!!

いつ売られるかも未定だそうです!!

スミマセン・・・(グスン)

やっぱり、お安い情報は皆さん

厳しくチェックしていますね。

クリスタルガイザーは硬水なの?軟水と硬水の違いは?

さて、ここまでクリスタルガイザーの

値段にばかり注目してきましたが、

一番大事なことは、品質です。

毎日のように口に入れる、

しかも健康の基本中の基本の

「水」のことですから。

ミネラルウォーターというのは

地下からくみ上げられた

人間の手が一切加えられていない

天然水のことを言います。

そして、しばしばその水の性質を

表現するのに使われるのが

「硬水」「軟水」という言葉です。

世界保健機関(WHO)の定義では、

水1000㎖に含まれるカルシウムとマグネシウム

の量が、「120㎖以上」を「硬水」、

「120㎖未満」を「軟水」といいます。

実は、クリスタルガイザーには2種類あって、

「水色キャップ」のものと

「キャップ」のもの。

先ほど説明した「正規輸入品」が実は、

水色キャップで

「並行輸入品」が白のキャップです。

水の硬度にも差があり、

水色の正規品が「38」

白色の並行品が「67」

くらいとなっています。

つまり、どちらも『120未満』ですから

「軟水」ということになります。

正規輸入品のほうが

より柔らかい味と言えますね。

 

どちらも同じカリフォルニア州で採れた水なのですが、

正規輸入品は『世界7大聖山』のひとつである

「マウントシャスタ」、

並行輸入品は

「シエラネバダ山脈」原産となっています。

 

クリスタルガイザーの味はまずい?

最後に、結局クリスタルガイザーって

美味しいの??

というお話です。

これは個人の好みにもよりますが、

私は、美味しいと思います。

やはり、軟水はもともと

日本人の口に良く合います。

日本料理には絶対に欠かせませんし、

飲食以外の生活のあらゆるシーンで

使い続けてきたのが「軟水」ですから、

当然ですよね。

水道水も当然のごとく、軟水です。

(ちなみに、西洋に多い硬水は、

まったく日本料理には合いませんから、

わざわざ軟水を取り寄せて調理しています)

よく「水が合う」とか

「水が合わない」という表現が

使われますが、

まさに生活そのものの原点が

水の味にあるということでしょう。

日本でのミネラルウォーターブームの

火付け役となったのが、

「六甲のおいしい水」です。

1980年代のことです。

今は、アサヒ飲料が販売していますが、

元はハウス食品の商品でした。

ハウスといえば「バーモンドカレー」!

このカレーに一番合う水、

として売り込んだのが発祥なのです。

この水の硬度は「32」です。

「六甲のおいしい水」は、

ホントにおいしい、です(笑)

典型的な軟水で、

どこのスーパーでもコンビニでも

見かけますよね。

約30年も販売されているということは、

国民から愛されていなければ、

ありえないことです。

クリスタルガイザーも特に

水色キャップの方は、硬度「38」ですから、

「六甲のおいしい水」とほぼ変わりません。

白キャップの方は、硬度「67」。

他の日本産のミネラルウォーターよりは

高い数字ですが、

フランス産の「ボルヴィック」が

硬度「60」で、ほぼ同じくらいです。

ボルヴィックも日本人の口に合い、

大変人気がありますよね。

しかも、クリスタルガイザーは、

他の外国産のミネラルウォーターに比べて、

格段に安いです。

飲みやすくて、料理にも使えて、

しかも安い、

「クリスタルガイザー」は

買いだと思いますよ!!

ご注文はこちらからどうぞ!!

関連記事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする