腱鞘炎で手首が痛い。腱鞘炎の効果的な治し方まとめ

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なんだか手首が痛い…と思ったときに、

腱鞘炎を疑う方は多いと思います。

腱鞘炎は、仕事でパソコン作業を

長時間される方や、赤ちゃんを長時間同じ態勢で

抱っこし続けることからかかることが多いようです。

特に、長時間のキーボード操作によって

手首に負担がかかり、知らないうちに腱鞘炎に

なってしまっていることがあります。

腱鞘炎という症状はよく聞かれますので、

もし腱鞘炎になってしまっても

簡単に治ると考えられがちです。

しかし、腱鞘炎を甘く見て治療せずに放っておくと、

症状が悪化してしまうこともあります。

最悪の場合手術を受けなければならなくなったり、

後遺症が残ることだって考えられます。

腱鞘炎かな?と思ったら、なるべく早めに

専門医に診てもらうのが一番です。

しかし、なかなかすぐに病院には行けない…

という方も多いですよね。

そこでここでは、セルフケア

腱鞘炎を治す効果的な方法をご紹介します。

腱鞘炎の手首の治し方にはどんな方法がある?

まず、腱鞘炎とはその名の通り腱のまわりにある

腱鞘と呼ばれる部位に炎症が起きることをいいます。

腱とは、手足の骨と骨のまわりにある

骨格筋をつなぐ組織のことです。

そして腱鞘はそのまわりを包みこみ、

手足の関節の曲げ伸ばしをスムーズに

行う役割を持っています。

この腱と腱鞘を使いすぎると腫れてしまい、

お互いに摩擦を起こしてしまいます。

そのため痛みが生じます。

さらに、腱が腱鞘に圧迫されると

動かしにくくなるので、

関節の曲げ伸ばしがうまくいきません。

このような仕組みで腱鞘炎は痛むというわけです。

では、手首が腱鞘炎になってしまった場合に

効果的なセルフケアを順に挙げてみます。

① 安静にする

症状が軽い場合は、安静にしているだけで

自然に治すことができます。

ですが、手首は普段動かすことの多い部位ですので、

動かさずに数日過ごすことは

難しいですよね…。

仕事や家事を休んで安静にしている、

ということはほとんどできず、なるべく負担が

かからないように気をつける、

というので精一杯だと思います。

なるべく痛みの部位は

動かしすぎることのないように

注意する、ということになりますね。

② 患部を冷やす

応急処置として、患部を冷やすと

治りが早くなります。

一般的にアイシングとよばれる

処置になりますが、初期の腱鞘炎

痛む部位が熱を持っているようなときは

アイシングすべき時です。

患部を冷やすことで痛みを和らげ、

炎症が広がるのを防ぐ作用があります。

氷水の入ったビニール袋や保冷剤を

タオルで包み、患部に15分ほどあててください。

しっかりと冷やすことで痛みが和らぎますよ。

③ 患部を固定する

アイシングは応急処置となりますので、

その後はできるだけ安静に過ごす、というのが

一番よいのですが、日常生活上それは難しいですよね。

そこで、できるだけ患部を固定するために

サポーターテーピングを使うのがおすすめです。

サポーターとテーピングはどちらも

患部を固定するものですが、

それぞれ特徴があります。

まずサポーターは、装着がとても簡単で

手軽ですが、目立ちますし、

ずれやすいという点があります。

いっぽうテーピングは、ずれにくいので

しっかり患部が固定されますが

貼り方を覚えなければいけませんので、

ある程度の勉強が必要になってきます。

どちらにもメリット・デメリットがありますが、

ここでは手軽で経済的な方法として

サポーターをおすすめしますね。

腱鞘炎なら手首にサポーターをとりあえずまくのがおすすめ

サポーターは誰でも簡単に巻けますし、

繰り返し使えるので経済的です。

サポーターには、大きく分けると

医療用スポーツ用の2種類があります。

医療用のサポーターは、患部を固定して

炎症を治すことが目的です。

一方スポーツ用のサポーターは、

怪我の予防や怪我をした場所を

保護することが目的です。

手首の腱鞘炎の場合は、医療用のサポーター

使って固定するのがおすすめです。

よく動かす場所なのでずれやすいですから、

マジックテープなどで着脱のできるタイプ

を選ぶとずれにくくて便利です。

サポーターのサイズも、患部に合った

さまざまなサイズがありますので、

購入する際は専門知識を持った店員に

アドバイスをしてもらうことをおすすめします。

試着ができるとさらに安心ですね。

サポーターを巻いて患部をいたわるのが

おすすめですが、巻きっぱなしには

注意してください。

長時間の使用は、患部の周りの血流や

筋肉にも良くありません。

寝るときは外すなどの調節をして、

連続の使用は避けましょう。

まとめ

腱鞘炎になってしまっても、

仕事や家事はなかなか休めませんよね。

サポーターを使って、少しだけ今までより

手首に気をつけて過ごすことで治りが早くなります。

安静にできるときはなるべく休めて、

手首をいたわってあげてくださいね。

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