ささくれって地味に痛い!原因と治し方を知って、ささくれに別れを告げよう

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爪の根元白い色の半月形 の部分は爪半月(そうはんげつ)と呼ばれます。その根元は甘皮と呼ばれる薄い0.5ミリくらいの皮膚で、

爪と皮膚の間のすきまをふさいで、雑菌の体内への進入を防いでいます。

さらにその甘皮の下の部分の皮膚が後爪郭(こうそうかく)と呼ばれる部分で、

出来たばかりの爪を保護している皮膚です。

そこにできるのが、ささくれです。

皮膚の表面が細く線のように剥がれ、

逆方向を向いているように見えることから、

さかむけとも呼ばれることがあります。

さかむけとは、皮が逆さにむけるという意味からきています。

ささくれは意外と気になるものですが、

いくら気にしたからといってもなかなか自然には治ってはくれません。

ささくれの原因を知って、予防することが何よりも大切です。

ささくれってどうしてできるの?原因を調べてみた

ささくれができても何も考えずに放置していませんか?

ささくれは原因があってできるものなのです。

ささくれの主な原因は、栄養不足です。

どんな栄養が不足するとささくれになるのでしょうか?

皮膚の健康を保つためにはまず、ビタミン類の適切な摂取が必要です。

ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンEのどれかが不足するとささくれの原因となりやすいです。

特にビタミンEはキズの修復に重要な役割を担っています。

ビタミンCは美肌効果があることで知られています。

これらのビタミンは食物に含まれていますので、

サプリメントに頼ることなく、バランスのとれた食生活で摂取が可能です。

そして、栄養不足に加えて、皮膚の乾燥が原因としてあげられます。

ささくれのできる後爪郭の皮膚は薄いので乾燥の影響を受けやすいのです。

食器洗いの時の洗剤や入浴時のシャンプーの使用によって、

指先の水分や油分が落ちてしまうことも原因になります。

またマニキュアが爪だけでなく、

爪の周辺の皮膚についてしまうことがあります。

それをリムーバーなどで落とすと、

そのアルコール成分が水分や油分を落としてしまい乾燥の原因になります。

どうしても気になって剥いてしまう!ささくれの治し方は?

ささくれが出来ても絶対に剥いてはいけません。

ささくれを剥がすと出血することがあります。

そこからばい菌が入って化膿することがあるからです。

最近感染症になった場合は切開手術が必要になることもあります。

まず応急処置として、キューティクルオイルを塗ことです。

それでも改善されないようなら、栄養不足が考えられます。

食生活を見直して、ビタミン不足になっていないか点検してみましょう。

まとめ

ささくれは、日本人の食生活の変化に伴って減りつつあります。

昔の日本の食事は野菜と米中心で、油分が少なかったからです。

食生活の欧米化により油分の摂取量が増えたこともささくれが減ってきている原因です。

食生活原因のささくれは減っているものの、

マニキュアや洗剤などの使用によるささくれは増加しています。

マニキュアによるささくれには、

キューティクルオイルによる油分補給が有効です。

また、洗剤による油分や水分が失われるのを避けるために、

食器洗いの際には、手袋の着用を心がけるとよいでしょう。




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