ご近所で話題になる誰もしていないハロウィンの飾りつけ!

西洋の行事として日本に伝わってきたハロウィン。

その由来は日本で言うお盆みたいなもの

そうはいってもあまりそういうことは関係なく、

仮装を楽しむ日として日本では浸透しています。

仮装として有名ですが、

せっかくなので 自身の飾りつけ以外にも

部屋や外装でもハロウィンの飾りつけを楽しんでみるのはいかがでしょうか。

お勧めの飾りつけをご紹介します。

ハロウィンの飾りつけは、簡単手作りでハッピーに!

雑貨店などでもハロウィンの飾りが売り出されます。

そちらを購入するのもよいですが、

飾りつけを自分で作ってみてはいかがでしょう。

簡単にできるハロウィンの飾りつけをいくつかご紹介します。

・コウモリをトイレットペーパーの芯で手作り

1、トイレットペーパーの芯を黒く塗りつぶします。

2、コウモリの羽になる部分を黒い紙で切り抜いたら、

トイレットペーパーの芯に貼り付けます。

3、眼玉をつければ出来上がり。

トイレットペーパーの芯なのでお金がかからずかわいい感じに仕上がります。

糸で釣り上げれば雰囲気は倍増です。

・色画用紙でかぼちゃをつくろう

1、かぼちゃの形に色画用紙をカット。

形は左右広げて立つような形ならOK.

これを三枚用意しましょう。

2、中に下げる飾りをつくります。

帽子やお化けなど好きなものをどうぞ。

3、三枚を重ねて、上下をホッチキスで止めます。

4、飾りに糸をつけて、かぼちゃにテープで貼り付けます。

5、かぼちゃを広げれば完成

飾りつけの道具は自宅にあるものを使ったり、

色画用紙など簡単に手に入るものを使うことで

費用を安く抑えることができます。

これなら、親子で楽しくいっしょに手作りできますね。

人を呼びたくなるハロウィンの飾りつけ、ひと手間アイディア集

手作りをする時間もない。

それでも問題ありません。

雑貨店や、百均など、色々なところでハロウィンの飾りは手に入ります。

アイディア次第で一味違ったものに。

今回は値段を考慮して百均の商品を使った

ひと手間かけたアイディアを紹介したいと思います。

・鉢植えにちょい足し

観葉植物を家に飾っている。

そんな人はかぼちゃのピックを指してみるのはいかがでしょうか。

いつものグリーンが何だか違って見えること間違いなし。

人の良く見る玄関などにおいて、気づいたかどうか聞いてみては?

驚きをあたえられること間違いなしです。

・窓に壁に…。賑やかに

百均で売っているハロウィンの飾り。

両面テープを使ったり、糸で釣り上げ飾りつけをすることで

部屋全体が異世界に。

いつもと違った気分が味わえます。

 

まとめ

大切なのはもともとあるインテリアを

いかに活用して飾りつけを行うかということ。

アイディア次第で何倍も魅力がふくらみます。

あんまり大仰にしてしまっては少し大変です。

イベントごとは自分も相手も楽しめることが一番大切。

飾りつけも無理のない範囲で行うようにしましょう。

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