保育士辞めたい理由が甘すぎる。1年目で辞めた後の現実を直視しよう。

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大学や専門学校を卒業して、難関の保育士資格を取得、

夢と希望を持って保育士になったのに・・・

1年目ですでに辞めたい・・・

と思う人は少なくありません。

その転職理由にはどんなものがあるのか?

その理由が甘すぎる!?

現役保育士が辞めたいと思う理由、

また、年度途中で辞められるのか?

気になる、第2新卒での転職は可能か?

など詳しくお伝えして行きたいと思います。

「保育士辞めたい理由ランキング。多くの保育士が悩んでいることとは?」

まず、1年目に限らず保育士が辞めたいと

思う理由はどんなものがあるのか、

具体的にあげて行きたいと思います。

  1. 給料が安い
  2. 保育以外の仕事が多すぎる
  3. 労働時間、残業時間が長すぎる
  4. 園の方針に疑問がある
  5. 園内の先生たちとの人間関係が大変
  6. 結婚や妊娠
  7. 保護者にクレームや要求への対応に疲れた
  8. 体調不良
  9. 保育士以外の仕事をしてみたい
  10. プライベートを充実させたい

多くの保育士が悩んでいる理由をあげてみました。

前向きな理由は、⑨くらいで、

あとは不満が多いですね。

①の給料が安い、はとても多く聞かれる不満です。

数年働いても15万円に満たないケースも多いですし、

ここに、「とてもハードな仕事のわりに」

という一言もついてきます。

また、園の内外の人間関係の

プレッシャーにも常にさらされています。

人間ですから完璧はありえないのですが、

特に保育園の場合、0歳児や1歳児など

月齢が低い園児も多く、親からすれば毎日安全に

しっかり面倒をみてくれているか?

任せて大丈夫か?と常に不安と心配があるので、

おのずと先生への目も厳しくなりがちです。

そして、落ち度がないようにと園の中でも

一定レベルの仕事ぶりや能力を強く求められて、

疲れてしまうということが多いのです。

ただ、厳しく責められるだけで、

頑張っている点を評価されず、

時に自分をかばってももらえず、

責任を押し付けられる、となれば

辞めたくもなるのです。

「1年目で保育士をやめたい理由で一番多いのは?」

夢と希望を持って晴れて保育士に・・・

なったはいいけど、「辞めたい」と

1年目から思ってしまう人は少なくありません。

1年目から保育士をやめたくなる理由、

一言で言うと、「理想と現実のギャップ」です。

「子どもが好き」という理由で保育士を目指し、

勉強も頑張って、難関な試験も突破。

でもいざ、働き始めると、

それまでに見えてこなかった現実が

次々と新米保育士のまえに襲い掛かってきます。

「覚えなければならないことが多すぎる」

「保育以外の雑用が多い」

「残業も長い」

「先輩からのいじめ」

「親からの突き上げ」

「休める時間が少ない」

「全く疲れが取れない」

・・・

最初は、負けるものかと頑張って、

来る日も来る日も目の前にある仕事をこなします。

でも、保育士に限らずどんな仕事をしても、

世間で働きだすと、学生時代では見えなかった

自分の欠点や弱い面が多かれ少なかれ

浮き彫りになってきます。

その多くは、自分で気づくというよりは、

周囲から指摘され、時に厳しく叱られて分かるものです。

でも分かったところですぐには修正できないので、また叱られる。

先輩や同僚を見ながら、自分だけ上手くできないように

感じて、向いていないのかなと自分を責めたり、

劣等感にさいなまれたりして・・・

結局、そこを克服して成長する前に、

精神的にも肉体的にも限界を迎えて、

辞めてしまいたくなる、

という、パターンにおちいります。

「1年目の保育士辞めたい理由No.1は人間関係のストレス」

そんな「理想と現実のギャップ」の苦しみは、

1年目の保育士にとっては、

それまでの人生でも味わったことのない

地獄にも思える日々であったりします。

特に、人間関係のストレスは、何にましてツライもので、

「1年目の保育士が辞めたい理由のNo.1」とも言えます。

1年目の保育士が辞めたくなる

人間関係のストレスとはどんなものか?

保育士は、若ければ、19~20歳でなることが出来ます。

ということは、保育園で出会う先輩たちもまだ、

20代前半の若さという人がたくさんいるわけです。

すると、後輩を優しく育ててあげたいというよりは、

少し可愛かったり、逆に鼻についたりすると、

ライバル心や嫉妬心、またそう甘くはないわよ、

というイジメ心も芽生えることは珍しくありません。

そして、実際にネチネチと厳しいイジメが始まったり、

大変な仕事ばかり押し付けられたり。

自分たちもやらされたからこそ、

同じ思いをさせてやりたい、とも思ってしまう。

そして、前にも書きましたが、

生まれて間もない幼い子供を

他人に預けるという不安から、

親の保育士に向けられる目は

大変厳しいものがあります。

ケガをした、体調を崩した、ということがあれば、

たとえ不可抗力だったとしても、

保育士が悪者にされることは日常茶飯事です。

そんなことが何度かあれば、

親たちはモンスター化して、

「担任を変えて欲しい」、

「あの先生には見てもらいたくない」

・・・などと園に訴えてきます。

時に、そんな悪い噂ほどすぐに広まり、

他の親からも冷たい視線が送られてくる。

こんな人間関係のとてつもない重圧が、

1年目の保育士にとっては、

経験したことのないストレスとなります。

「保育士辞めたいけど年度途中で辞められるものなの?」

1年目の夏休み頃には、

身も心もボロボロになって、

毎日辞めることばかり考えてしまう。

いっそう夏休み明けに辞めてしまうか、

と思う人も少なくありません。

では、実際には年度途中で

辞められるものなのでしょうか?

答えは・・・「イエス」です。

生身の体の人間が働いているわけですから、

辞められないわけはありません。

法律上のことで言えば、

「2週間前に」園に正式に申し出をすれば、

辞めることは可能です。

あとは、その園の方針や

自分が抱えている仕事の量や内容

にもよります。

辞めたい人が必ずしも親たちともめている

とは限りませんので、途中で辞めると、

とても残念がられて、もっといて欲しかった、

せめてうちの子が卒園できるまで・・・

と思われるケースもあります。

ましてや幼い園児からすれば、

先生がいなくなるだけで、園に行きたくないとか、

悲しくて、泣いて落ち込んでしまうこともあるでしょう。

さらに、社会人としてのけじめや礼儀の面

から考えても、なんとか年度末まで

頑張ることに越したことはありません。

そして、引き継ぎもしっかり行ってから、

立つ鳥跡をにごさず・・・で次の転職へと

動きを付けていく方が、自分としても

スッキリするかもしれません。

また、転職先候補の担当者からも

その方が心象は良くなるでしょう。

「保育士辞めたいけど第2新卒で転職できる?」

保育士をやめて、第2新卒として

転職することは可能なのでしょうか?

「転職」と一言で言いますが、

それはあっさりと服を着替えるように

簡単に上手く行くものでもありません。

そう思っているとすれば、かなり・・・甘いです!!

第2新卒でも保育士を募集している

保育園山ほどあります。

待機児童問題もありますし、

保育士の数が足りないことは

火を見るより明らかですから。

この状況下で、各保育所とも必死になって良い人材を

さがしているのは確かです。

でも、それと転職して上手く行くかは全く別問題です

いまの仕事環境に不満があると言っても、

その原因の多くは自分にあることがほとんど。

「保育士としての覚悟が足りなかった、

知識が少なかった、

素直さが足りなかった、

気配りが足りなかった、

実行力が欠如している、

自分に甘い、

・・・などなど」

そこに気づかず、改めもせず、

ただ、

「先輩が悪い」、

「園長が厳しい」、

「仕事が多すぎる」、

「こんなはずではなかった・・・」

と文句を言って転職ができても、

結局、一流といわれる職場程

もっともっと厳しいものです。

全く通用せずに、同じような不満を持って、

また辞めることになる、

というパターンも大いに考えられるのです。

真の意味で転職を成功させようと思えば、

天国のような職場などどこにもないことを知り、

良い職場環境は、すべて自分の仕事や生きることへの

姿勢から作りだされる、というくらいの覚悟を持つことです。

そして、冷静に自分を見つめ直し、

真剣に謙虚になることで、新しい世界が

見えてくるのではないでしょうか。

頑張ってください!

ご健闘をお祈りしています。

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