おしゃれ!美味しい!これから日本で流行るクラフトジン

あなたはクラフトジンを知っていますか?
2016年クラフトビールが話題になりましたが
今年2017年はクラフトジンが流行ると言われています。
そもそもクラフトジンとはどういうものなのでしょうか?

クラフトとは小さな場所で職人が作ったものという意味です。
ビール以外にもクラフトコーヒーや、クラフトワインなどもあります。
それぞれの職人によって味わいが異なり個性がよくあらわれます。

ジンはアルコールの一種です。
主に大麦や、ライ麦、じゃがいもなどが原料となる蒸留酒です。

実は、クラフトジンの明確な定義はありません。
クラフトジンといえばそれはクラフトジンなのです!
ちょっとあいまいですよね。
大雑把に言えば、大量生産された一般的なものではなく
作り手がこだわりを持って丁寧に製造したものとされています。

ジンにはハーブや果物を使うことがあります。
こういった原料に、オーガニックのものを使うなど
こだわりを持つクラフトジンが注目されています。
ちょっと特別なプレミア感があるのが人気の秘密のようです。

インスタ映えもバッチリ!クラフトジンのおしゃれな飲み方


おしゃれなクラフトジンは
インスタ映えもバッチリで流行に敏感な女子に人気です。
SNSでも多くの女性がクラフトジンの写真をアップしています。

クラフトジンの飲み方はいろいろあります。
最近ではクラフトジンを飲めるバーなども増えてきました。
また家でも自分で気軽に楽しめるようです。

インスタ映えするような
おしゃれなジンの飲み方をいくつか紹介します。

まずは王道のジントニック。
作り方もシンプルでジンをトニックウォーターで割ればれば完成です。
シンプルだからこそ、こだわったクラフトジンと
お気に入りのトニックウォーターで自分の個性を出したいものです。
写真を撮るならかわいいグラスを使いたいですね。
トニックウォーターはお店で買えます。
種類も色々あるので自分の好きなものを使いましょう。

ライムなどの果物を添えてソーダ割りにするのもオススメです。
ライムやレモンなど爽やかな果物が人気です。
見かけも爽やかでおしゃれな感じがします。
ハーブなどを添えても可愛らしいです。

大人らしいロックもおすすめです。
クラフトジンそのままの大きさを味わえます。
大人っぽい格好いいグラスと合わせてみましょう。

今、最も熱いサントリーのジャパニーズクラフトジン


話題のクラフトジンですが、
サントリーから発売されているジャパニーズクラフトジンの「ROKU」(ロク)
今注目されています。

日本ならではのクラフトジンを作りたいとサントリーが発売した製品です。
日本ならでは材料にこだわり、6種の草花を使っています。
ジンも8種類をブレンドしています。

手軽にクラフトジンを楽しみたい人にとっては嬉しい商品ですね。
ますます人気が出そうな予感です。

クラフトジンにトライしてみましょう!


今大注目のクラフトジンを調べてみましたがいかがだったでしょうか?
おしゃれで可愛いクラフトジン、飲みたくなりました。

おうちでもお店でも機会があったら是非トライしてみてください。
おしゃれなクラフトジンの写真が撮れたらインスタにアップしてくださいね。

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