公務員辞めたい女です。もうこの職場から抜け出したい。

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仕事を辞めたい、、、

このようなことは、働いていれば誰しも、

男性・女性問わず思うことです。

公務員として働いている人、

一般企業で働いている人、

男性・女性問わず、現在の仕事を

辞めたい理由はそれぞれあります。

今回は、公務員である私の仕事を

辞めたいと思った理由・考えを聞いてください。

知ってほしい。私が公務員辞めたい理由

私が公務員を辞めたいと思った・感じた理由、

主に以下、2点がどうしても我慢できないからです。

仕事のやりがいが感じられない

別に公務員に限った話ではありません。

一般企業に勤めている方でも、

このように感じることはあると思います。

世間一般的に、「公務員は安定している」とよく言われます。

私は、それぐらいしか、

メリットを感じていません。。。

「なんで、私が毎日毎日、

不明な問い合わせの対応をしないといけないのか」、

「書類を揃えてくれない人が悪いのに、

どうして怒鳴りこんでくるのか」、

などと考えてしまい、ストレスを溜め込む一方でした。

こう言ってはなんですが、

「公務員の仕事は【私】でなくても、

他の人でも対応できる。。。。」

と考えるようになり、仕事に対して

やりがいを感じなくなりました。

上司との関係性

これも別に、公務員に限った話ではありません。

職場での人間関係に悩んで、

仕事を辞めたいと思う人はいます。

普通に自分の考え・意見を上司に伝えます。

しかし、その考えや意見が、上司のものと

少し違っているとただ、それだけのことで、

評価が下がったりします。

このような関係になってしまうと、仕事でも

プライベートでも上司含め、周りの職場には、

相談をしたり、そもそも話をしなくなり、、、

だんだん悪い方に考えがいってしまいます。

公務員でも、人間関係が原因で

辞めたいと思うことはあります。

公務員辞めたいなんて甘い?再就職なんて出来ないかな?

しかし、公務員を辞めたい!と言ったら、

「甘い!!!!」

「公務員って、一般企業に転職できるのかな・・・・?」

・・・・と言われることがあります。

私は、甘くはないと思います。

一般企業で働いている人でも、

先程記載した、私のやめたい理由に

当てはまる人はいると思います。

・薄給だから、辞めたい。。。

・上司・部下とうまくいってなく、ストレスが溜まる。。。

・仕事内容が思っていたのと違う!やりがいがない!

他の人でも同様に思うはずです。

公務員だから甘い!!などは、思いません。

転職については、専用スキルを持っている人は、

「できない」というレベルではない。

例えば、「警察官」ならば、「警備会社」、

「教員」ならば、「塾講師、予備校講師」・・・など

そう難しくはない。

また、身につけたスキルをもとに、資格を取得し、

よりよい職業へ転職することも可能でしょう。

そして、次に私の友人の公務員を辞めたエピシードをご紹介したいと思います。

高校教師として公務員の職に就いていた彼女ですが、悩みながらも「愛のため」に仕事を辞めました。

その経過を本人に書いてもらいましたので、ご紹介しますね。

公立高校で教師をしていた京子さん(仮名)のエピソード

私が公務員を辞めた理由はズバリ、「愛のため」です。

今からその時のエピソードをお話します。

私は、公立高校で教師をしていました。

キャリアは非正規雇用では3年、正規雇用になってからは5年でした。

公務員を辞める決断をしたのは、正規採用されてから2年が過ぎ、3年目に入った夏頃です。

決断をした当時、交際中の男性と遠距離恋愛中で、大喧嘩をしている真っ最中でした。

夏休みの期間を利用して、彼に別れを告げるつもり&その後一人旅をするつもりで彼の国へ行きました。

一緒に過ごすうちに、彼が私を深く愛してくれていることを知り、別れるのではなく、彼と一緒に今後の人生を歩みたいという決心ができました。

辞めるタイミングに迷う

決心ができたらあとは辞めるタイミングですよね。

でもこれがなかなか難しいのです。

年度途中で辞めて辞めれないことはないですが、各種方面に多大な影響を及ぼすことは目に見えています。

それに仕事に対する責任を放棄することになるので、年度途中は無理ですよね。

そして「教員になったからには卒業生を出す」ということが最初の目標でしたので、目標達成していないのに辞めてしまうのは絶対後悔するので、「卒業生を出してから」と決めました。

「仕事と僕とどっちが大事なの?」とは言われましたが…。

その時私は1年生の担任でした。

順当に行けば2年、3年と担任を持てるのですが、そうはいかない時もあるんですよね。

辞める決断をした時、私は2回連続で1年生の担任だったのです。

最初の1年生の年に、他県で「担任が自分の子供の入学式に行ってて入学式に不在」という事が問題視されていて、私の職場でも話題になっていました。

その後はあまり気にとめていなかったのです。

まさかその余波が私に降りかかるとは…。

今だから言えますが、「自分の子供が1年生になる教員は1年生の担任から外すように」というお達しがあったそうです。

その結果

「内部人事のどうにもならない都合でもう1回1年生やって!お願い!」

と教頭先生にお願いされて、2回連続で1年生の担任に。

彼のところに行って一緒に生活するには、長期ビザの取得は必要不可欠です。

色々調べた結果、各種あるビザの中で比較的簡単に取得できるビザはワーキングホリデービザでした。

29歳で2年、30歳で3年生の担任したら、卒業生を出すことが出来るし、ビザの年齢上限ギリギリ間に合う!と。

「ワーキングホリデーのビザ取って彼のところへ行く!」と決めました。

その年、管理職面談で開口一番

「ご迷惑おかけしてすいません!私、彼との生活をするために、卒業生出したら教員辞めます!お願いします!」

と言いました。

管理職の先生方は呆然としますよね。

「え!もったいない!」

「彼は日本に来ないの?!」

「先生がいなくなるのはこの県の大きな損失だ!」

と引き止めてくれましたが

「私の決心は変わりません。だからこのまま2年、3年と学年上げてください。仕事にはもちろん全力で取り組みます。お願いします。」

と言い切りました。

なぜ辞める年に言わなかったのかというと、人事異動があったら異動先に迷惑がかかると思ったからです。

初任者は採用3年経ったら「積極的な」異動の対象になるのです。

だからちょっと早めに手を打たないと、異動後すぐ退職という事になりかねないんですよね。

その後は順当に2年、3年と上がり、卒業式には涙と笑顔で生徒とお別れをし、自分の退職の手続きもサクッと済ませ、予定通り公務員を退職することができました。

もともと労働環境が良くなかったのも辞めた理由です

一番大きな理由は、「愛」でしたが、この件がなくても辞めていたと思います。

毎日12時間働くのは当たり前、休みはなくて当たり前、そんな生活に耐えられなかったのも、辞めたい理由でした。

毎日12時間働いて、気づいたら出勤しない日が月に2回ということも…

土日も仕事が入り、20日連続で勤務した事も何度もあります。

部活動の顧問もしていましたが、「ブラック部活」と呼んでもいいような部活でした。

ベテランの先生が主顧問、私は副顧問でした。

生徒が土日も練習したいと練習日程を組んでくるので

「やる気があるなら叶えてあげたい」

という主顧問の先生の方針で土日も出勤です。

土日が両方共休みなのは試験の時ぐらいでした。

途中からは

「同じタイミングで顧問が2人必要な時以外は、1日練習のときは半日ずつにしましょう。

半日練習の時は私が基本は出勤するので、私が無理な時だけ交代してください。」

と主顧問が方針転換をしてくれたため、出勤の時間は少し減りました。

でも、休日に部活動で出勤してきても、お手当は一人分しか支給されなかったのです。

「予算がない」と、はっきり言われたので、無い袖は振れないので仕方ありません。

主顧問の先生と協議した結果

「とりあえずお互い交代でお手当を申請しましょう」

との事に。

その結果、丸1日部活で拘束されても無給なことも沢山ありました。

それでも、「生徒のためなら」とぐっと我慢してしまうのが教員なのかなぁと思います。

勤務校が普通科の学校ではなかったので、日曜日に検定の監督として出勤することもしばしばありました。

平日よりも勤務時間は短いとはいえ、勤務は勤務です。

慢性的に疲労が溜まっていき、仕事中に立てなくなって、休養室で休みながら授業をこなしていた日もありました。

そんな生活が続いていたころ、海外へ行く決心がついたのと、「このまま働き続けたら死ぬ」と思ったことが後押しになり、自己都合の退職ですが、退職することにしました。

同僚の先生方もいい先生がほとんどで、お別れするのが惜しくなるぐらいいい職場でした。

まぁ、年度末に所謂お局様の言動で職場に不穏な空気が流れましたが、逃げ切れたので良かったです。

今までにも辞めようと思ったことはありました

実は、非正規から正規雇用の境目の時期に、1度本当に辞めようと思った時期があります。

校長からのパワハラとセクハラが日常的に行われており、心身ともに疲れてしまったからです。

パワハラは私だけでなく、ほぼ全職員が受けており、職場の雰囲気は最悪でした。

できるだけ校長には遭遇しないように気をつけていました.

うっかり遭遇しようもんなら「お前は戦力外だ」「お前は学校への貢献度が低い」などの発言(どうも、他の非正規の先生方皆に言ってたそう)

そうかと思えば、廊下ですれ違った時に「今日もお前はかわいいな」と言われたり。

もう意味がわかりません。

私が職員室で仕事をしていると、突然背後から私の肩を揉み始めるなど、やっぱり意味がわかりません。

行きたくなくてもほぼ強制参加の飲み会では、「一応お酒注ぎにいかなきゃいけないよね」と思い、行けば太ももを撫でられるなど、今思えば訴えれても良かったなぁと思います。

そんな職場でしたから辞めてしまおうと思った矢先の出来事です。

体調を崩していたので有給を取得して病院に行っていたとき

「どこをほっつき歩いているんだ馬鹿者。すぐに学校に来い。」

と校長から電話が入りました。

ええ。病院ですよ、病院。

バカもクソもあるかと思ったのですが、呼ばれたので仕方なく校長室に出向いたら開口一番に

お前、来年度担任な。

と言われました。

担任の先生というのは正規雇用の先生の特権だと思っていたので、まさかそんな命令をもらうなんて思いもしませんでしたし、聞いた後は卒倒しそうでした。

何も研修を受けられずに今まで仕事をしてきたのに突然担任だなんて、生徒が可愛そうです。

でも、諸先輩方に相談すると

「仕事は出来る人のところに来る。あなただから任されたんだよ。他の講師の先生には来てないでしょ?サポートはするから、頑張ってみてね。」

と言われたので、担任を引き受けることに。

学年主任の先生に助けてもらいながら日々の仕事に追われていました。

そんな時ですから、教員採用試験の勉強時間がほとんど取れず、ぶっつけ本番で受けに行きました。

不思議とスラスラ答える事ができ、難なく試験をパスすることがでたんです。

その後、1歳上の非正規雇用の先生からやっかみを受けて、少し辛い思いをしましたが、彼女の気持ちも理解できるので、複雑な気持ちでした。

ただ、彼女も私の真似をして翌年担任をしたそうですが、試験には合格しなかったと聞きました。

生徒に「私の事が大嫌い!」と平然と言ってしまうような人なので、試験合格も難しいでしょう。

その次の年はその学校での籍もなくなったそうなので、今は何をしているのかはわかりません。

と、以上が私が公務員を辞めた時の話+辞めようと思った時の話です。

仕事と愛を天秤にかけ、愛を取りました。

後悔はしていません。

まとめ

いかがだったでしょうか。

仕事を辞めたいと思う原因は人それぞれです。

私の辞めたい理由を理解して

ほしいということはありません。

しかし、公務員でも、

「〇〇が原因で仕事を辞めたい」

と思います!!

「務員の仕事は誰でも簡単にできるんでしょう?

なのに辞めたいって甘くない?」

偏見を持たないでほしいですね。




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コメント

  1. セロリ より:

    はじめまして。
    私は今年の3月31日末で、10年務めた公務員を辞めました。

    辞めたいという思う気持ち、理由は、公務員、会社員でも大差はないと私も思います。

    ただ、世間一般に周知されている公務員は首にならない、安定しているという身分保障を
    自ら放棄してまで辞めるなんてもったいない、そう考える人が多いのが現実です。

    私もそのことによって、辞める覚悟をしても、実際に行動に移すまでに随分時間がかかりました。

    仕事の大変さは、実際にやった者にしかわかりません。同じ仕事をしても、辛いと感じる人もいれば、楽しいと思う人もいる。

    自分の気持ちに素直に、辛いものは、辛い。それを自分が認めて、自分を責めるのではなく、頑張っている自分を労ってあげてください。

    決して、辞めることを勧めているのではありません。
    外の雑音は気にしないで、自分に正直に生きましょう。
    そうすれば、少しは気持ちが楽になるかもしれません(^^)。