イヤイヤ期ないけど大丈夫? うちの子は他の子と違うから心配

2歳になるとやってくるといわれている、

いわゆる「イヤイヤ期」。

いろんな体験談を見聞きしていると、

とても大変そうですよね…。

ところが、中にはイヤイヤ期がなくて

お母さんもあまり大変に感じない子どももいるんです。

あっても大変なイヤイヤ期ですが、

なければ逆に「大丈夫?」と

心配になってしまうお母さんもいらっしゃると思います。

うちの子、他の子と違うの?」と思われているお母さん。

ここでは、イヤイヤ期のない子の特徴や、

おさえておきたい事をご紹介します。

イヤイヤ期ない子の特徴とは? こんな子はイヤイヤ期なくても大丈夫

イヤイヤ期は、

子どもの自我がめばえる発達の過程と言われていますよね。

でも、自我がちゃんと芽生えていても

イヤイヤ期がない子もいるんです。

それでは、イヤイヤ期のない子の特徴とは

どんなものがあるのでしょうか。

まず、穏やかで自己主張がもともと得意ではないタイプの子。

持って生まれた資質というものも考えられますね。

こういった子どもは、

イヤイヤ期が比較的静かに終わっていくようです。

次に、お母さんが子どもの気持ちをくみとっていて、

価値観が合っているということ。

子どもが「こうしたい!」と思っていることを

お母さんがよくわかっていて、

それに十分にこたえてあげていれば

子どもは「イヤ!」と反抗しなくてもよいですよね。

お母さんと子どもの性格がとても似ている場合も、

子どもに共感してあげやすいので

イヤイヤ期を体験することがないかもしれません。

他には、お母さんの方が子どものイヤイヤ期に気づいていない…

という場合もあります。

子どもの中には、「イヤ!」とはっきりとした態度で

反抗をアピールする子もいれば、

どうしたらいいのかわからなくて、黙り込んでしまう子もいます。

シクシクと泣いてしまう子だっていますよね。

こんな子の場合、

お母さんはイヤイヤ期真っ最中ということに気づかず、

あとで「あれ?実はイヤイヤ期だったのかしら?」と思ったりします。

お母さん自身が大変おおらかで、子どものイヤイヤを

こんなものよねと受け止めて日々接している場合もあります。

そんな方はイヤイヤ期がなかったと思っているかもしれません。

これはお母さんの受け止め方の違い、が大きいですよね。

また、成長には個人差がもちろんありますから、

イヤイヤ期がはじまる時期が遅かったり

早かったりということもあります。

魔の2歳児」とよくいわれますが、

それもすべての子どもにあてはまるわけではありませんので、

子どもによってはそれより遅い時期に

突然イヤイヤが始まったりすることも考えられます。

逆に、1歳のころにすでにイヤイヤ期が始まっていて、

2歳のころには落ち着いている、という子もいるんです。

何点か特徴を挙げてきましたが、

これらにあてはまるのであれば、

イヤイヤ期がない…と

心配しなくても大丈夫そうですよね。

イヤイヤ期ない=発達障害なわけがない!

わが子にイヤイヤ期がないと、発達障害なのでは?

と心配をしてしまう方も中にはおられるかもしれません。

しかし、イヤイヤ期がないからといって、

必ずそれが発達障害の可能性があるというわけではありません。

発達障害の特徴の一つに「言葉の遅れ」が挙げられます。

言葉の遅れのため、子どもが「イヤ」と言えないことで

お母さんがイヤイヤ期に気づかないといったことがあるのです。

しかし、上記で述べたように子どもの持って生まれた性格や、

親子の関わり方によって「イヤイヤ期がない」ということもあります。

子どもの成長には個性がありますので、

「イヤ」と言わない理由を

お母さんがよく観察して見極めることが大切ですね。

まとめ

子どもが成長していくにつれて、

お母さんの方は

どうしても他の子の成長が気になってしまうものですよね。

イヤイヤ期があらわれる時期もあらわれかたも、

その子の個性

おおらかな気持ちで、

子どものことをじっくりと見てあげてくださいね。

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